山平エンジニアリング
何年も使われてきたソフトウェアには少なからずクソコードが紛れています。
むしろぜんぶクソ、と言いたくなりますが、ぐっと堪えて敬意をもって接するべきだと思います。
先日先輩が、某お客様への提案書に大変苦労なさっていたので及ばずながらお手伝いさせていただいたときに感じたことです。
我々エンジニアはモノづくりに特化しているといえば聞こえはいいですが、裏を返せばお金に関する知識・経験が乏しい人種とも言えます。
ノリと勢い、聞きかじった雰囲気だけではマネタイズに失敗します。
エンジニアは学び続けると言いますし、技術力が欲しいと口にするエンジニアは多いです。
楽しく成長し続けるために、ゲームプログラミングをおススメします。
エンジニアの好きな言葉「成長」を加速する最適な方法は 自分プロジェクト であるとここで断言します。
成長という言葉、私はあまり好きではないことも付け加えておきます。
見た目は古き良き日本ファルコム(Y’sシリーズ面白かったなあ!)を思わせる雰囲気?
中身は全くの別物、指一本で遊べるカジュアルなゲームです。
ただし難易度は低くないと思います。