ワタシの愚痴は50年以上前に命名されてるし、良いプロダクトの作り方も意外な方法だった

サラリーマンをやっていると愚痴の一つや二つ、ついこぼしてしまうことがあります。 聞いてくれていた方に「それ、もう名前あるよ」といわれてビックリしたことがあります。

結局AIって何なの?世界は変わったの?に対する説明とワタシの作例

第三次AIブームの熱が少し落ち着いてきた気がする昨今。 何だかすごいものらしいけど結局よくわからない「AI」とは何なのでしょうか。

プログラミングスクールの是非を考える

2020年に小学校でプログラミング教育が必修化されました。 実際には論理的思考を養うための教育のようですが、にわかにプログラミングスクールの広告が増えたように感じます。

新しいことに挑戦する姿勢と仕事で新しい技術が使えないジレンマ

IT企業もエンジニアも新しいことに挑戦していることをアピールする傾向がありますが、現場で最新技術を使うことは許されないことが多いです。 ビジネスでやっている以上、古いものを維持することの大切さと折り合いをつけることが大事だと思います。

「使いこなせない」呪縛から自分を解放して、等身大の「便利」を手に入れよう

PCのプロじゃない方々とお話ししていると、難しいことは分からないと最初から諦めてしまっているように見えることがあります。 プロだって何もかも知っているわけではないですし、できる範囲で便利な道具を使い倒せばよいと思います。

日本ではあまり知られていないスマートフィーチャーフォンKaiOSとその立役者FirefoxOS

ワタシが作ったゲームAstroBearは(当時)第三のスマホとして開発中のFirefoxOSを応援するために作りました。 残念ながらFirefoxOSは商業的に成功することなく撤退してしまいましたが、その子孫であるKaiOSには今もワクワクしています。

「ゲームクリエイターが知るべき97のこと(1・2)」がネットで読める

知るべきシリーズ(?)の書籍がネットで読めるようです。 指南書ではなく有識者たちのエッセイ集なので具体的ではありませんが、構成が良く読みやすいと感じます。

ワタシが考えるエンジニアの究極の姿

技術職であるエンジニアが成長を続けた先に何があるのでしょう? サラリーマン的にはマネージメントに寄っていくことが多いようですが、そういうことではなく。 半分はワタシの憶測ですが残りの半分はワタシの理想について語ってみます。

そもそもプログラミングって何?っていう人に向けた説明をいくつか

プログラミングという言葉が一般的になってきましたが、そもそもコンピュータがなぜ動くのかサッパリワカランという人もいると思います。